2013年7月アーカイブ
盛岡から家人のいとこが来阪しました。
で・1日目は神戸へ、うろこの家やら風見鶏の家など、坂道にめげず散策
お昼は中華街で、大阪梅田に戻って、息子一家とお茶して楽しみました。
2日目は大阪城、中国人の観光客がたくさん・・・これほど来ているとは・・・
お昼は大阪らしく?「うどんすき」で
後はお土産物色して、お茶して、空港に送って別れました。
家人が携帯あまりにも気にしない!ってことで、メール交換
早速帰宅の連絡があり、又、盛岡か大阪での再会を待っていたいものです、
歩き疲れもありますが、楽しい時間でした。
続きを読む: こんなことがなければ
土用なのに、梅の土用干しの暇がない!
いっぱいの用事満載~
あせりぎみの毎日ですが、とりあえず一つづつ片付けていきましょう・・・
暑い~夜が続いています、乗り切るしかない・・・
続きを読む: 今月末まで
7月16日(火)から21日(日)
ギャラリー ヒルゲートで開催中です。
7月16日(火)京都新聞朝刊「窓」に投書された記事... 京都銅版画教室への投稿です。
心いっぱいになる記事です。
芸術教室は京都市の宝
左京区 谷口庄司
「銅版教室 存続の危機」という本誌記事を読んだ。
京都市美術館敷地内アトリエで半世紀以上も活動を続けてきた「京都銅版教室」をはじめ、油絵や彫刻の6団体が、美術館整備構想の検討着手に伴い、京都市から立ち退きを求められているという。
先進国の中で、芸術はやや低水準と思われる日本の中にあって、本来、京都市は代表的な芸術都市であるはずだ。ところがここ数年、なぜか不満に思うことが多かった。その傾向に拍車をかける思いを強くしたのが、今回の京都市の動きである。
立ち退き要求は銅版画教室の参加者だけでなく多くの市民にとっても大きなショックだ。
「市民が芸術を学べる教室の役割は大きい。アトリエを活動拠点とする各団体は京都市の宝そのものなのに」との講師の言葉には、まさに同感である。
京都市は、民族衣装である「和装」を大切にするのも重要だが、芸術を守ることを認識してほしい。「できる範囲で(代替場所を)提示したい」というのではなく、責任を持って、場所を確保してから立ち退きを要求すべきだろう。今こそ京都市の存続価値が問われている。
左京区 谷口庄司
「銅版教室 存続の危機」という本誌記事を読んだ。
京都市美術館敷地内アトリエで半世紀以上も活動を続けてきた「京
先進国の中で、芸術はやや低水準と思われる日本の中にあって、本
立ち退き要求は銅版画教室の参加者だけでなく多くの市民にとって
「市民が芸術を学べる教室の役割は大きい。アトリエを活動拠点と
京都市は、民族衣装である「和装」を大切にするのも重要だが、芸
7月4日に京都新聞に掲載された記事です。
中村さんがコピーして送ってくださいました。
当日あちこち走って探したのですが、近所では京都新聞は扱っていませんでした。
かなりのスペースとって掲載して頂いた事に感謝したいです。
きっと存続できる事を信じて、活動の手助けができますように~
続きを読む: 京都銅版画教室の存続の危機
今日は猛暑の七夕
でも、義母の祥月命日で、お墓参りです。
お墓のあるお寺は今日は大護摩の日なんで、早めにお墓へ
息子家族参加で、汗流してお墓磨いてお参りしました。
で・お礼は元三田屋のお店でご飯~
時間余ったので、ちょっと社販に・・・
続きを読む: 七夕
6月8日は京都市美術館改修に伴う将来構想において、現在の場所より出て行くよう通達を受けたことについて取材を受けました。
その記事が、明日掲載されます。
存続ができるようになる記事でありますように・・・