京都銅版画教室

雨の日曜にもかかわらず、教室は熱心な生徒が作品を順調に仕上げています。

みんなの作品はそれぞれとても勉強になるものばかり。
終わってすぐ近くの「唯」で高木唯可さんの水彩画展をのぞきました。
唯一一点銅版画がありました、アクアチントを使わず濃淡を出しておられる作品。
とてもじゃないけどあの根気は無い!と感心しました。
後北岡さんの話聞いたりしてますます勉強不足を感じたり、頑張ろうと思いました。
京都銅版画教室に通い結構頭働かせるのがちょっとした快感です。
木村さんの自作の道具見せてもらって、使いやすそうな道具がいっぱい。
しっかり自分の道具の修繕してもらったうえに1本もらいました。

ありがとうございます、ちゃんと使って作品仕上げたいですね~

姉から魚とりに来い!と言われ明日にする!っといったのですが、頑張って取りにいきました。

鯛は小ぶりだったので鯛めしに、鯵はお造りに。
美味しかった、鯛めしはうまく出来て珍しく完食しました。

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この記事について

このページは、FUTSUKIが2007年5月 6日 21:58に書いた記事です。

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